
| 会社名 | 行政書士法人 いろは様 |
| 業種 | 行政書士・専門サービス |
| 支援内容 | DX研修(5テーマ×2サイクル)+社内標準化サイト構築支援 |
| 課題 | 社内DXの推進・スタッフのデジタルスキル向上・標準化の仕組みづくり |
課題:社内DXを推進し、スキルと仕組みを同時に整えたい
行政書士法人いろは様では、社内のDX推進と、スタッフのデジタルスキル向上を同時に進めたいというご依頼をいただきました。メンバーによってデジタルツールへの習熟度に差があり、ファイル管理の属人化や、ChatGPTなど新しいツールへの対応方法がわからないといった課題が積み重なっていました。
また、業務ルールやテンプレートを社内で共有・参照できる「標準化サイト」を作りたいというご要望もあり、研修と並行した仕組みづくりの支援が求められていました。
- デジタルスキルにスタッフ間で大きな差がある
- ファイル・フォルダの管理が属人化している
- ChatGPTなどAIツールの使い方がわからない
- デザインや社内サイトを外部に依存している
- 業務ルールやテンプレートが社内で共有されていない
- 5テーマ×2サイクルの研修でスキルを確実に定着
- 社内フォルダ構造・命名規則を標準化
- スプレッドシートで業務データの管理・共有が自走
- ChatGPTを実務のアシスタントとして活用できる土台を構築
- Googleサイトで社内標準化サイトを構築・運用開始
取り組み:5テーマ×2サイクルの研修プログラム
know thyselfは、1テーマずつ丁寧に学び、それを2サイクル繰り返すことで定着を促す構成を設計。ツールの使い方を教えるだけでなく、「なぜこのツールが業務に役立つか」を理解してもらうことを重視しました。研修と並行して社内標準化サイトの構築も支援し、学んだ内容が組織の資産として残る仕組みを整えています。
ファイル整理
データの命名規則・フォルダ構造・共有ルールなど、社内共通のファイル管理の基礎を習得。誰が見ても迷わない社内フォルダの設計を実践しました。
スプレッドシート
Googleスプレッドシートを使ったデータ管理・集計・共有の方法を習得。関数の活用から共同編集まで、実務に直結する内容で進めました。
Canva
チラシ・SNS投稿・資料などのデザイン作成をCanvaで実施。テンプレートの活用から自社ブランドに合わせたカスタマイズまで、デザインを内製化する土台を作りました。
ChatGPT
ChatGPTの基本的な使い方から、文書作成・要約・アイデア出しなど実務への応用まで習得。「AIを使わなくちゃ」という漠然とした不安を、具体的な活用イメージに変えました。
Googleサイト
業務マニュアルやテンプレートを一元管理できる社内サイトをGoogleサイトで構築。誰でも更新・参照できる社内標準化サイトとして運用を開始しました。
2サイクル実施の理由:1サイクル目で全テーマを一通り体験し、2サイクル目では実務への応用と疑問点の解消を中心に進めることで、「習ったけど使えない」を防ぎます。繰り返しによって各ツールへの自信と自走力を確実に高めました。
研修・サポートの様子
担当者の声
ITは苦手意識がありましたが、基礎から学べて楽しく取り組めました。AIに関しても使ったことが無く、「使わなくちゃ」という気持ちだけが先行していましたが、基礎から学べて使えるようになって良かったです。
まとめ
本事例では、ファイル整理・スプレッドシート・Canva・ChatGPT・Googleサイトの5テーマを2サイクル(計10回)にわたって研修を実施し、スタッフ全員のデジタルスキル定着を支援しました。単に「教える」だけでなく、実務での活用と繰り返しによる定着にこだわったプログラム設計が、組織全体のDX推進につながっています。
また、研修と並行して構築した社内標準化サイトは、業務マニュアルやテンプレートの一元管理場所として今も活用されています。学んだことが組織の資産として残り続ける仕組みを、一緒に作ることができました。
know thyselfでは、同様にスタッフのデジタルスキル向上や社内DXの推進をご検討の法人・事業所様へ、研修設計から社内標準化の仕組みづくりまで一括でご支援しています。まずはお気軽にご相談ください。